結局のところ、どうかき回しても混ざりきれない、水と油との間で、両方の世界を垣間見れてしまうセッケン(=界面活性剤)のように、外国人と日本人との間に挟まって、その人個人に限って、ちょっとだけ何かを思ってしまうような体験を「界面活性体験」と呼ぶことにしました。
本サイトは、管理人自身による界面活性体験談と、そうした界面活性体験から得られた気付き('"findings")を忘れてしまわないようにメモしてしまおう、というサイトです。
外資系企業のオフィスや米国留学寮生活、海外旅行でのいろいろな外国人とのエピソード
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