2008/05/09

外資系企業でチームビルディングが必要なわけ

日本の会社では、会社の入ったことに一緒に新人芸をやった同期とか、職場の1年先輩の同期とか、会社の寮で隣に住んでいる人とか、同期を横串に人のつながりがあるので、何かあったときに自分ないしは身の回りの人々の同期やら、知り合いにコンタクトすることで問題が解決することがよくある。

しかしながら、外資で、しかも新人採用をしない会社の場合、そもそも「同期」なる人脈は存在しない。

人員に空きがでたときにその都度に中途採用する会社では、会社の中の人ははっきりいって単なる「他人」ばかりになる。しかもみんな中途入社なので、誰が1年先輩とかいった年齢序列が不明で、しかもわかっても入社のしてきた処遇の条件と一致しない。

で、しょうがないので外資では「チームビルディング」という日本企業からみると奇怪としかいいようがないアクティビティーが必要になる。

要は、同期人脈、と新人芸の代わりに、「チームビルディング」なる名前で、会社の金と時間をつかって遊ぶわけだ。

しかしながら、絶対的な上下関係がないので、妙な押し付けがない代わりに「チームビルディング」に参加してしても、「嫌なことを一緒にやりとげた」という一体感は醸成されず、僕はいつも「こんなことに金使いやがって・・・」という無駄遣い感を感じてしまうのだった。。。

チームビルディングは打ち出の小槌


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