2009/09/03

ドバイの箱ティッシュ

どうもあまり写りの良い写真ではないのだが、下の写真をみていただきたい。


これはドバイの一般的な箱ティッシュを撮ったものである。

外側についているこの黄色の柄は、ティッシュ・ケースのものではなく、ドバイのスーパーで売られている普通のティッシュ(クリネックスでもなんでも良い)箱の外装はほとんど、こんなイスラム・タイル模様風の柄が印刷されているのだ。

「これ、お土産にいいじゃん!! 値段も安いし・・・」

と思ったのだが、あまりにも大きさが「ガサ張り」、かつ上から押しこんだりすると箱が潰れてしまう・・・、ということで断念。

しか~し、このティッシュはとても良い!!

誰かぜひ輸入してほしい。

値段が3倍くらいまでなら、絶対買います。


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2009/09/02

ミスター・マサオ

留学寮に入った当初、3つ隣の部屋には初老の日本人男性がすんでいた。

彼はマサオと名乗っていたのだが、彼の年齢に経緯を表してかみんなに「ミスター・マサオ」と呼ばれていた。

ファースト・ネームにミスターを付けて日常的に呼ばれている、などという変わった人は後にも先にも彼だけであった。

これには寮では珍しい高年齢だ、というほかにも原因らしきものもあった。

まず、ミスター・マサオは文句なしに善人だった。

どうからっかても絶対にニコニコ真面目に聞いてくれる。

更にミスターは英会話学習のために2年以上も寮に住み、英語の学校に通っていたのだが、ミスターの英語はあまり、というより全然上手くなく、しかもどうしようもなく日本人発音だった。

例えば、but と言うときにはちょっと溜めて空を見上げ、

「えー、ばっとぅ~」

と延ばしながら、なかなか出てこない次のフレーズを考える、という具合だ。

まあ、つまりミスターはみんなにナメられていたのだが、彼が高年齢にもかかわらず一生懸命に英語を学習し、清く正しい生活をしているのは疑いようもなくそれがミスターと呼ばれていた理由と思う。

つづく



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2009/09/01

ハングルでグアムは一文字

先日、国際線の飛行機の出発案内ボードをぼーっと、眺めていたときのこと。

出発案内ボードは表記が英語、日本語、中国語、ハングルの順番に定期的に更新されていくのだが、ふと文字数に違和感のある表示があった。

それは「グアム」行きの表示だった。


Guam(英語)

グアム(日本語)

○島(中国語:一文字目は文字読めず)

※(ハングル:一文字のみ)


のように順番に表示されていた。

表音文字であるハングルにおいては一文字内で


語頭の子音 g(というよりk)

二重母音 ua

語尾の子音 m


の全部を表せてしまえる。

日本語のように

GU-A-MU(ローマ字)

のようにはならないのだ。

中国語では「○島」とあえて「島」を付けているのにハングルのみ一字しかないのが、視覚的に違和感を産んでいたのだった。

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