2008/07/03

チームビルディングは打出の小槌

これは外資系企業で発生する典型的なパターンと思う。

アメリカ人エクスパットのキャシー。

あるとき職場で企画された懇親会〔つまり飲み会〕に噛み付いた。
聞くところによると彼女の主張と幹事〔日本人〕とのやりとりは、こうである。

「なんで、私がそんな飲み会に出ないといけないの?」

「ボス〔日本人〕の意向でやっているし、他のみんなも出席する。」

「チームビルディング〔職場の活性化〕のためってこと?」

「はい、そうです。参加してください。」

「チームビルディングが目的なら、どうして会費が自腹なの? おかしいじゃない。」

「・・・・・・わかりました。検討します。」

で、キャシーのこのやり取りで結局、支払いはすべて会社もちに変更。
幹事殿は1人5千円ずつ既に他の日本人からは、ほとんど会費徴収済みだったのに、
一人一人に事情を説明しながら、返金することとなったのだった。

このため結局、キャシー本人にはそんな意図はなかったのだろうが、
一両日の後には関係者全員に

『キャシーがゴネて、会社持ちに変わったんだって』

というネタが広まったのだった。

さて、キャシーが得たのはプラスか、それともマイナスか・・・。

外資系企業でチームビルディングが必要なわけ


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2008/07/02

展示オーディオを無理やり買った英国人

外資系で本国から派遣されているお偉いさん(エクスパットという)である英国人エバンズさん、あるとき、秋葉原にある、とあるややマニアックなオーディオ店に出かけた。
で、ショールームのオーディオセットが大変気に入り言った。

「これをくれ」

「これは展示品でして、売り物ではありません」

「これが大変気に入った。ちゃんと金も払うから、これをくれ」

「これは展示品なので、いろいろと特別なアレンジもしてありまして・・・」

「全く問題ない。いくらになるか教えてくれ。」

30分後エバンズさんは、80万円払って店の展示品を引っぺがして、乗ってきた自動車に積み込み、満面の笑みで帰ったそうだ。


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2008/07/01

スパイス人には梅干し攻撃を

辛いキムチ料理がうまく食べられなくて、留学寮に住む韓国人に
いつもからかわれていたある日のこと。

日本人のヨシコという子が、南高梅の「うめぼし」もらってきたので、コリアンチームに分けてみた。

ソウル女のMyraが口に入れたとたん、口をすぼめて。

「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、カライ、カライ、カライ !!」

こちらはわざわざ、悠々とうめぼしを美味そうに、ほお張ってみせたのだった。

きっと、うめぼし攻撃は、他のスパイス文化圏のものどもに通用するに違いない。
おためしあれ。


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