スコットランド人外資エクスパットのルーニー、会議で「お~いお茶」とか「JAVA tea」とかが配られても一切手をつけない。
ところで、彼が来て間もない頃、こういう約束をオファーされた。
「オレは、ペットボトルのお茶をすべて君にまわそう。その替わり、キミは言葉の問題を助けてくれ」
「いいけど、お茶はいらないのか?」
「要らない」
「なんで?」
「僕にとって、"Tea"とは必ず温かい飲み物なんだ」
果たして、これは彼の個人的な好みなんだろうか?
外資系企業のオフィスや米国留学寮生活、海外旅行でのいろいろな外国人とのエピソード
0 件のコメント:
コメントを投稿