ベルギー人 外資エクスパットのオリビエ、とあるパーティでこんなスピーチをした。
「わたしの夫人は、このたび某有名ブランドXXXでブラジャー関連の仕事を担当することになりました。
だから、この中の女性達で、サンプルのほしい方は私まで連絡してくれれば、いつでもお渡しします。」
おそらくオリビエの予定通り、女性社員から歓喜の声が出た。
「しか~し、サンプルを送るためには、私は皆さんからそれぞれサイズを教えてもらわなければなりませ~ん。」
今度は、「エェー」の声。
まぁ、これがオリビエ一流の予定されたウイットで、結局、誰もサンプルを要求することはないのだろう。
どっとはらい。
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