あるときにビジターとしてやってきた英国人S氏と、ランチを取りながらこんな話をした。
「日本では、英語でミーティングをして合意したのに、終わったあと日本語で『あれはおかしい』みたいな話になることがしばしばあります。」
「ほう?」
「だから、英語で A という合意して、その後で、 本当は B という内容が進んでいることが少なくありません。」
「そうか、面白いな。まるで、スウェーデンみたいじゃないか?」
「えっ、スウェーデンでは、そういうことがよくあるんですか?」
「ああ、 彼らと A という合意をしても いつのまにか B になっていることがよくあるんだ」
よし、それがホントならスウェーデン人は「仲間」だ。
本当にそうなのか、もう少し知りたいところだが・・・。
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