ずっと以前、日本国内では外人がスピード違反等でつかまっても、日本語がわからないフリをしていると、そのうちに警官があきらめて許してくれる、という共通認識が在日外人の間にあったと思う。
スピード違反でひっかかって、本当は日本語がわかって、状況もよく理解しているのに、知らん振りして、そのまま無罪放免になった、というような話がいろいろな外人から良く聞かれた。
が、この状況は変わったと思う。
さすがに警察も類似の案件が増えてきて、対策を講じたのだろう。
英国人エクスパットのEは、日本語が全くできないが、スピード違反でつかまり、そのままあっさり免許停止となった。
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2 件のコメント:
うちの旦那、フランス人で、一時停止しないで、警官に止められ、「日本語食べません。」って繰返してたら放免されたそうです。これからそれが通用しなくなるってことなのかな?
はっははは
「食べません」って、いうのがいいですね。
とにかく、今でも警察はダメなままってこともあるわけですね。
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