・スーパーでアルコールを売ってはいけない
・学生IDの確認でアルコールを売ってはいけない
むろん、州法を読んだりしたことはないがみんなが知る内容だった。
スーパーで酒を買えないのはなんら問題ないが、学生IDで買えない(飲めない)のはなかなかやっかいだ。
一般的にアジア人は若く(幼く?)見えるから、年齢確認を迫られると結局パスポートが必要になる。
しかし、スーパーでは買えないはずの酒をパスポートを見せることもなく、買える店が2か所あった。
それは、
・中国人がやってる中華食品スーパー
と
・韓国人がやってる韓国食品スーパー
だった。
キムチのビンやら、乾燥シイタケに混ざって、韓国のソウジュウやら、日本酒やらが並んでおり、カップラーメンなどと一緒に買い物することができたのだ。
果たして、これらを売っていた中華・韓国食品スーパーのオーナーたちは州法の内容を知っていたのだろうか?
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