スピード違反でひっかかって、本当は日本語がわかって、状況もよく理解しているのに、知らん振りして、そのまま無罪放免になった、というような話がいろいろな外人から良く聞かれた。
が、この状況は変わったと思う。
さすがに警察も類似の案件が増えてきて、対策を講じたのだろう。
英国人エクスパットのEは、日本語が全くできないが、スピード違反でつかまり、そのままあっさり免許停止となった。
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外資系企業のオフィスや米国留学寮生活、海外旅行でのいろいろな外国人とのエピソード
香港人の黄さんと、山東人の徐さんと話をしていてあるときに、こんな話題になった。
黄「日本ではよく『天津甘栗』っていうのが売っているけど、中国では見たことないね」
徐「あれは中国にはないです。天津が栗が有名なんて聞いたことがありません」
黄「じゃあ、なんで『天津』なのかな?」
徐「中国から輸出するときに、港が『天津』から出て行くからじゃないですか、きっと。」
うーんそうなのか中国には天津甘栗はないのか。。。。と思って、じゃあ、中国で地名がついている食べ物ってどんなものがあるか聞いてみた。
「楊州炒飯」〔ようしゅうチャーハン〕
「厦門米粉」〔アモイビーフン〕
うーんどちらも日本ではあまり見ないなぁ・・・。